上野原市議会 2019-09-17 09月17日-02号
また、最終的に市議会での条例可決が必要な案件になるかと思います。担当としますと、時間をかけて準備してきたものが議会で否決されそうだということであれば、モチベーションはどうしても下がります。議員の中にもさまざまな意見をお持ちの方がいらっしゃると思いますが、導入に賛成派議員の協力も市職員のモチベーション維持には必要かと思います。このように話されました。
また、最終的に市議会での条例可決が必要な案件になるかと思います。担当としますと、時間をかけて準備してきたものが議会で否決されそうだということであれば、モチベーションはどうしても下がります。議員の中にもさまざまな意見をお持ちの方がいらっしゃると思いますが、導入に賛成派議員の協力も市職員のモチベーション維持には必要かと思います。このように話されました。
◎福祉課長兼静心寮長(秋山繁君) 本条例可決次第、実施が可能ですので、実際には1月以降可能かと承知をしております。 ○議長(森本由美子君) 質疑を打ち切ります。 本案件は所管の委員会に付託の上、審査したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森本由美子君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第83号は市民生活常任委員会へ付託いたします。